坂の町 越中八尾

山に張り付くように作られた細長い町、八尾。越中から飛騨に抜ける街道の要衝であり、江戸から明治にかけて、和紙の製造や養蚕、蚕種の取引によって栄え、「富山藩の御納戸」と呼ばれていました。
「おわら風の盆」や「曳山祭り」などの町人文化が残っています。

おわら風の盆

越中八尾を代表する行事「おわら風の盆」。季節が夏から秋へと移り変わる頃、幾千もの明かりに照らされた町並みを 編笠で顔を隠した男女が、唄と三味線や胡弓の音色にあわせて踊り歩きます。
行事があるのは、立春から二百十日を数える九月一日〜三日。稲穂が実る大切な時期に、大風による被害がないことを祈って踊られます。

坂のまち・越中八尾の魅力は、歩くことで際立ちます。
風情ある千本格子や石畳の街並、坂道や突然現れる階段、曳山蔵など、あなたの好きな八尾を見つけてみてください。
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