山あいの小さな町・越中八尾(えっちゅう やつお)。
風鎮めの行事「おわら風の盆」が有名な町です。
にぎわいを見せる3日間とうらはらに、普段の八尾はとても静かな場所。
私たちはそんな町で、八尾の歴史や文化を紡ぐ町家建築を生かした宿を作りました。
会員になることで年3夜、八尾で過ごしていただけます。
あなたの心にも、ひとときの静けさを。
山に張り付くように作られた細長い町、八尾。越中から飛騨に抜ける街道の要衝であり、江戸から明治にかけて、和紙の製造や養蚕、蚕種の取引によって栄え、「富山藩の御納戸」と呼ばれていました。「おわら風の盆」や「曳山祭り」などの町人文化が残っています。
越中八尾を代表する行事「おわら風の盆」。季節が夏から秋へと移り変わる頃、幾千もの明かりに照らされた町並みを編笠で顔を隠した男女が、唄と三味線や胡弓の音色にあわせて踊り歩きます。行事があるのは、立春から二百十日を数える九月一日〜三日。稲穂が実る大切な時期に、大風による被害がないことを祈って踊られます。
八尾の町家をリノベーションした3つの個性的な宿が
あなたの滞在を待っています。
「なりひら通り」こと上新町商店街沿いの、繊細な欄間や建具を中心とした八尾らしい建物です。
定員7名。
名所「おたや階段」のすぐそば。独特の歴史を感じる小屋組、奥行きのある空間です。おたや西に隣接。
定員5名。
名所「おたや階段」のすぐそばの建物。2階からはおたや階段と街並みを見渡せます。おたや東に隣接。
定員4名。